3/21(木)
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【メジャートレンド「2番打者最強説」日米で異なる「2番打者」の役目 メジャーでは最強打者、NPBでは…】
野球チームで4番バッターといえば、そのチームで一番頼りになる選手。
ところがメジャーでは今、「2番に最強の打者を置け」という常識が定着しつつある。
日本では“バントの神様”と呼ばれ、巨人・中日で活躍した川相昌弘のような選手が「典型的な2番打者」という印象が今も根強くある。
1999年に日本ハムで「バントしない2番打者」として小笠原道大がブレイクしたり、2015年に優勝したヤクルトが首位打者の川端慎吾(30)を2番に据えたりと、日本でも「2番に強打者」というチームは現われるが、それが定着しない。
辛口評論で知られる江本孟紀氏は、
「日本で2番に強打者を置いても、継続的にうまくいかない」と断じる。
「メジャーで流行っている(トレンド)からといって真似をしてもダメですよ。“長打力と高出塁率”の両立を継続できる選手なんて、日本にはなかなか見当たらないし、逆に大きいのを打てるわけでもないのにやたらとバットを振り回す奴が増えている。
日本では、むしろ2番にきちんと“つなぎ役”を置いて、チームとしてバントや盗塁といった小技を武器にしているチームの成績が安定していい。昨年でいえば、リーグで最もバント数が多かった広島とソフトバンクが、それぞれ優勝を果たしています」
MLBでは、先制点が重要視される。
1回に確実に打順が回り、打席数も多い2番に強打者を据えるのが定着しているのだ。
もともと犠打や走者を送る打撃をしないスタイルだったが、さらに進化しつつある。
出勤表をご覧の通り、急遽前日に出勤を組んだ女のコも多数です☆彡 |